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Vol.5 注目選手インタビュー!

 世界中のファンを魅了するプロサッカー。ひとつのボールを巡って広いグラウンドを駆け回り、激しく肉体をぶつけ合う男たちの戦いぶりはタフでハードと言うより他はない。

 そんな男たちの日々に目を向けていくと、その内容の激しさゆえ、1日あたりの練習時間は2時間ほど。芝生の上が職場でありながらも、1日のうちのほとんどの時間はグラウンドの外で過ごしていることになる。つまり、ある意味では「グラウンド外」にこそ、彼らの肉体を形成、維持するための真の秘訣が潜んでいると考えることもできる。この「Meet Up Magazine 2015|ブイ・クレス×コンサドーレ札幌」では、そんな選手たちのグラウンド外での隠された闘いに迫っていく。

♯2 都倉賢(とくらけん)/期待にこたえ続けるキーマン【後編】

都倉賢選手
※掲載内容は2015年7月公開当時のものです。

プレーはいつもアクセル全開

ブイ・クレス×コンサドーレ【都倉賢選手】

90分間、絶え間なく最前線を走り回り、ピンチが生まれれば後方に戻ってゴール前の守備にも奔走する。そして気づけば前線で再びハードワークを開始し、積極的に声を出してパスを要求しては相手ゴールへと迫っていく。

 

 果たしてこの選手は試合中、いつ体力を温存さらには回復させているのだろうか? 「バルバリッチ監督からは、『いいポジションを取りながら、うまく休め』とアドバイスをしてもらっているんです」と本人は語るが、休んでいる場面はなかなか目にすることができない。

 

 ならばいっそのこと、チームが得点を奪った直後こそ人知れず休息すればいいのでは。とも思ってしまうが、ゴールネットが揺れた後は誰よりも速く得点者に駆け寄って祝福している姿が目に飛び込んでくる。それにとどまらず、サポーターを煽ってはスタジアムの雰囲気をさらに高め、自分達にさらなるパワーを生みだそうとする。

 

自らもゴールを奪う。そのシュートはどれも豪快であり爽快。ありったけのパワーをボールに送っては、相手ゴールに叩き込む。都倉という男のプレーはいつだってアクセル全開だ。5月にはJリーグの月間MVPも獲得した。

 

 そんなタフガイのプレーぶりについては前回からも触れてきたが、果たしてそれだけ元気に戦える肉体というのは、どのように形成されているのだろうか。今回はその源である食事も含めた、栄養補給について迫ってみた。

食材、そして食べる順番も意識

ブイ・クレス×コンサドーレ【都倉賢選手】

「まず前提として、20代前半の頃に比べて、暴食すると明確に体重に反映されるようになってきてます(笑)。なので栄養学的なことよりもまず、その機会を減らすようにしていますね。僕はラーメンが大好きで、朝昼晩の3食がラーメンでもいいくらい。でも、さすがにそれはちょっとサッカー選手の食生活としてはヤバいので、週に1回くらいにしています」

 

 話の導入として、OLや女子大生たちと大差のない、一般的なウェイトコントロール方法から言葉をスタートさせた都倉。だが、ここからがプロフェッショナルとしての真の姿だ。

 

 「基本的に夕食では炭水化物は採らないですね。体重が増えやすいですから。どうしてもお米のようなものが食べたいときには玄米だとか、ワイルドライスという低脂肪、低カロリーな食材を採っています。肉や魚、野菜といった、いわゆる“おかず”をメインに食べて、そのなかでも食べる順番などにも細かく気を遣っています。あとは食べ合わせなども意識していますよ」

 

 あらためて言うまでもなく、プロアスリートは自らの肉体が資本。パッと見、細かなことは気にしなそうなワイルドな風貌かつキャラクターの都倉ではあるが、やはりプレーに直結し得る部分である食事に関してはディテールを追及する。そしてもうひとつ、意識している部分があるという。

 

生命のエネルギーを注入

ブイ・クレス×コンサドーレ【都倉賢選手】

 「やはり、その時期に旬な食材を食べることですね。サッカーも、その時に一番調子のいい選手を選ぶことが、いい試合結果につながるじゃないですか? やはり、旬な食材を食べることが一番身体に良いと思うんですよ。これはもう栄養云々という次元ではなく、その生物や植物が持っている生命のエネルギーすべてを体内に注入できるということでもあると思うんです。食材が全力を尽くしてくれているときに食べる。理屈抜きに、これが一番大事だと思っています。本当はもっと理論的な話のほうが良かったですよね? スミマセン(笑)」

 

 そう言って笑う都倉だが、その価値観が安易なものではないことは、彼の肉体を見ればすぐにわかる。つい「日本人離れした身体能力」と安易に評してしまいがちだが、それも彼が自らの肉体と真摯に向き合い、そこから導き出した独自の栄養観を生かして努力の末に得たもの。あらゆる物の生命力を自らのパワーに変えていくのが“都倉流”だ。

 

 「そうやってあらゆる要素を突き詰めていくと、自分の身体も自然と効率的になっていくんですよね。筋肉も、サッカーのプレー中に使うべき箇所がより発達し、そうでない箇所はそのまま。自然と体型に凹凸が生まれていく感じになってきました」 

 
栄養学を通り越し、“生命学”とも評せてしまいそうな都倉の肉体構築。90分間、絶え間なく頑張り続けている男の言葉である以上、問答無用で強い説得力を持っている。

 

「北海道は肉も魚も野菜も、何を食べても美味しい。食べ物が美味しい時期になればなるほど、僕は活躍できるかもしれないですね。なんて(笑)」

 

北の大地の恵みをパワーに、都倉の生命力は日々高まり、より上のステージへとチームを押し上げていく。

 

 

(取材担当・文/斉藤 宏則  写真/横山 祥子)

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