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Vol.4 グラウンド外での隠された闘い

 世界中のファンを魅了するプロサッカー。ひとつのボールを巡って広いグラウンドを駆け回り、激しく肉体をぶつけ合う男たちの戦いぶりはタフでハードと言うより他はない。

 そんな男たちの日々に目を向けていくと、その内容の激しさゆえ、1日あたりの練習時間は2時間ほど。芝生の上が職場でありながらも、1日のうちのほとんどの時間はグラウンドの外で過ごしていることになる。つまり、ある意味では「グラウンド外」にこそ、彼らの肉体を形成、維持するための真の秘訣が潜んでいると考えることもできる。この「Meet Up Magazine 2014|ブイ・クレス×コンサドーレ札幌」では、そんな選手たちのグラウンド外での隠された闘いに迫っていく。

♯2 奈良竜樹(ならたつき)/北海道とともに、世界へ。

※掲載内容は2014年6月公開当時のものです。
※掲載内容は2014年6月公開当時のものです。

現在、コンサドーレ札幌が掲げているクラブスローガンである。世界で通用する選手を北の大地から輩出し、クラブとしても世界と渡り合えるものになっていこう。そんな高い志をビンビンと感じさせるスローガンだ。そして、そんなコンサドーレのなかでそう遠くない将来に世界の舞台で躍動してくれそうなひとりがDF奈良竜樹選手だ。

 

一昨年は高卒ルーキーながらJ1で開幕スタメンとしてプレーし、世代別の日本代表にも頻繁に選出。2016年のリオデジャネイロ五輪出場を目指す若手のホープである。そんな彼はリーグ戦と並行して日の丸を背負い、アジアでのハードな戦いを経験しているが、異国でのアウェイゲームという難しい環境のなかでどういった栄養摂取で肉体を維持してきたのだろうか。同じように世界を目指す若者や、それを支える人たちにとっても興味深い部分であるはずだ。

衛生面の問題で、生野菜も食べられない。ビタミン不足をどう回避するか。

ブイ・クレス×コンサドーレ【榊選手・松本選手】

「海外での試合では、とにかく食事が日本とはまったく異なるので初遠征の時はものすごく戸惑いました。幸い、僕は何でも食べられるタイプなので大きな問題はなかったのですが、チームメイトのなかには食事が口に合わないような選手もいました。加えてアジアは暑い地域が多く、かなり体力も消耗するので、体重が落ちやすい。やはり体重が落ちると体力も落ちますから、本来の力は出せません。海外での試合はまずはそこからが戦いになります」

 

国も変われば食文化も大きく変わる。奈良選手はこれまでタイ、UAE(アラブ首長国連邦)、オマーンなどいくつもの国で世代別代表の世界大会予選などを戦ってきた。W杯に出場する日本代表チーム、いわゆるA代表には専属のコックが帯同するなど食事面の問題は最小限に軽減できるが、世代別代表チームはそうはいかない。原則、現地の食事を摂ることになる。中東などは未知な国も多いが、そのなかで奈良選手はどういった栄養補給をしてきたのか。

 

「まず、どの国に行っても『生野菜は食べるな』とスタッフから指示されます。国によっては衛生面の問題がありますし、水が日本人に適さない場合もある。そうするとビタミンがどうしても不足してしまうので、僕はフルーツのジュースをたくさん飲むことで補うことにしています。今年1月に行ったオマーンにはものすごく美味しいオレンジジュースがあったので、ありがたかったです。

 

もうひとつの問題は炭水化物ですね。試合の前日などはエネルギー源となる炭水化物を多めに食べるわけですが、特に東南アジアなどはお米の品種が日本と違ってパサパサしているので、なかなか食が進みません。とはいえ、食べなければパワーがつきませんから、日本からフリカケなどを持参して、お米をできるだけ美味しく食べられるように工夫しているんです。『パスタを食べればいいじゃないか』とも言われますが、日本人なのでやっぱりお米が食べたい。それにパスタは国によっては、よくわからないソースがかかっていることが多いので(笑)」

異文化での生活は、それだけで心身ともに消耗する。

なるほど、これも経験が生きているのだろう。試合でいいプレーをするには、まずは良いコンディションでなければならない。それを果たすための知恵を、世界各国で戦うなかで学んできたということだ。そして奈良選手は昨年末、自分をよりレベルアップさせるためにスペインのサバデルというクラブに練習参加をしてきた。その際のエピソードも聞かせてくれた。

 

「スペインでは、クラブに頼るのではなく、私生活はできるだけ自分で何でもトライする形にしていたんです。ですから食事をするお店も自分で選びました。できるだけ現地の選手と同じ環境で生活してみたかったんです。でも、結構ハードでしたね(笑)。宿泊しているホテルのレストランはあんまり僕の口に合わなかったんです。メニューのスペイン語も難しくて…。あらためて、海外のリーグでプレーしている選手たちはスゴイなと思いました。試合や練習でいいプレーをするだけではなく、その前にある私生活もしっかりと過ごさなければいけないわけですから。ある意味では試合や練習よりも重要かもしれません」。

 

そう、サッカー選手の頑張りというのは試合中のプレーでばかりがフォーカスされてしまうが、そこに良いコンディションで挑むためには、日々の生活が充実していなければいけない。本田圭祐選手や香川真司選手といった欧州で活躍する有力選手のプレーぶりは言うまでもなく見事だが、そんな彼らも日々の生活、とりわけ栄養補給や疲労回復が万全だからこそ、それが成し遂げられているという事実を奈良選手は肌で知ったようだ。

 

「海外での生活というのは、異文化での生活ですから、それだけでもかなり心身ともに消耗すると思うんです。その意味では、日本でプレーをしているとき以上に栄養補給に神経を使う必要があるはず。食文化の異なる地域で、それをやっていくには本当にいろんなことを考えながらやっていく必要があるんだな、と海外遠征に行くたびに感じています。日々、勉強ですね」。世界で戦う。そのためには充実した栄養補給が必要であることを知った奈良選手。きっと将来、世界の大舞台で飛躍する若きセンターバックの姿を見ることができるはずだ。

たくさんの栄養素が、1本で摂れる「ブイ・クレス」。

もともと亜鉛などの味があまり得意ではないという奈良選手。「でも、ブイ・クレスはそれを感じさせないフレーバーがあるので、ありがたいです」とのこと。この日も「ブイ・クレス ニューベリーズ」を飲みほした後に、「あれ? これ亜鉛がたくさん入ってるんだ。気づかなかった」と飲みやすさを実感していた様子。そしておもむろに成分表に目を向けると、「こんなにたくさんの栄養素をこれ一本で摂取できるんだから、楽でいいですね」とあらためてブイ・クレスの良さを再確認してくれました。

 

(文・写真/斉藤 宏則)

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