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Vol.4 グラウンド外での隠された闘い

 世界中のファンを魅了するプロサッカー。ひとつのボールを巡って広いグラウンドを駆け回り、激しく肉体をぶつけ合う男たちの戦いぶりはタフでハードと言うより他はない。

 そんな男たちの日々に目を向けていくと、その内容の激しさゆえ1日あたりの練習時間は2時間ほど。芝生の上が職場でありながらも、1日のうちのほとんどの時間はグラウンドの外で過ごしていることになる。つまり、ある意味ではグラウンド外にこそ、彼らの肉体を形成、維持するための真の秘訣が潜んでいると考えることもできる。この「ブイ・クレス×コンサドーレ」では、そんな選手たちのグラウンド外での隠された戦いに迫っていく。 

♯7 中原彰吾選手/若きアタッカーの成長の秘訣は。

※掲載内容は2014年12月公開当時のものです。
※掲載内容は2014年12月公開当時のものです。

人間の体が成長していくように、プロサッカー選手も様々な成長をしていく。単に技術力が高まっていくのみならず様々な経験を積むことでメンタルも研鑚され、人間性も高まっていく。そしてコンサドーレのなかで言えば、現在その成長の真最中にいるのが中原彰吾選手だ。コンサドーレU-18からトップチーム昇格を果たした昨季はなかなか試合出場に恵まれなかった。しかし、今季も序盤戦こそ試合にはあまり絡めずにいたが、夏場過ぎに初先発出場を勝ち取ると、そこからは主軸とも言える立場へと歩みを進めている。チームメイトのなかからは「彰吾はプレーが変わった」と評する声も聞こえてくる。果たして、若きアタッカーの成長ぶりの裏側には何があるのだろうか。

目指したのは、90分通して戦える選手。

ブイ・クレス×コンサドーレ【榊翔太選手】

「昨季は試合のメンバーに入れなかったり、紅白戦でいいプレーができなかったりすると気持ちが落ちてしまっていたんです。そしてそのまま翌週のトレーニングに突入してしまい、悪い流れを変えられないまま。でも今季はそれを変えたんです。たとえチャンスを得られなくても、自分にとっての最高の準備をし続けよう、と。練習で100%の力を出し切るのは当たり前のことですが、そこにプラスして日々のメンタルも高く保つことにしていきました。いい心身ともに良い状態を保ち続ければ、絶対にチャンスが来ると信じて」


早い話が、ルーキーイヤーだった昨季は最もぶつかりやすい“プロの壁”に早速ぶち当たっていたということだ。プロになるほどの才能を持つ選手というのは得てして、幼い頃から常にチームの中心的存在だったというケースばかり。いつだってエース。いつだってヒーロー的立場。ベンチを温めるという経験が決定的に不足しているわけである。言うまでもなく、プロに入れば同じようにステップアップしてきた選手ばかり。ヒーローばかりが集まって来る。主力選手になれないどころか、ベンチにも入れない心境というものに初めて対峙する。しかし、中原選手はそこでしっかりと現実に向き合ったことが、次なる一歩へとつながった。


「球際でもしっかり戦える選手になることも意識しました。以前の僕は自分でも認識していましたが、どこか“プレーが軽い”選手だと思われていたと思うんです。要するに球際で相手と激しく体をぶつけ合って戦うタイプの選手ではない、と。でも何としてもそれを克服したかった。ボールを持ったときにだけ仕事をするのではなく、90分通して戦える選手になりたかったんです」

自分に合ったトレーニングでフィジカルコンタクトでも負けないアタッカーに。

ブイ・クレス×コンサドーレ【榊翔太選手】

多くのスポーツでもそうであるように、サッカーでも独特の言い回しがある。ここで中原選手が発した“プレーが軽い”というのもそのひとつ。柔らかなボールタッチからパスを出してみたり、テンポよくパスはつなぐものの泥臭いプレーとは縁遠い。そういう選手は“軽い”と評される。そしてアスリート性がより求められる現代サッカーでは“軽い”選手が重用されることはない。ハードかつタフに戦えて当たり前。それがプロサッカーの世界だ。


「日々、自分に合った筋トレやトレーニングというものを意識しています。単に筋肉量だけを増やしてしまうと動きのキレが落ちてしまう可能性もあるので、色々なことを考えながら筋力をアップさせ、フィジカルコンタクトでも負けないアタッカーになろうと思っています。もちろん、そのための栄養補給も怠っていませんよ」


実際にその成果は目に見えて表れている。シーズン終盤戦では中盤で相手選手を激しく体をぶつけ合いながらボールをキープしたり、奪ったり。敵陣で前を向いたときにこそ決定的な仕事をするタイプの選手だった中原選手が、相手ボールを猛然と奪いに走るのだから、イメージは覆る。そしてその体を維持するための意識は、なんとタイの地で磨かれたとのこと。昨季、中原選手はコンサドーレが提携するタイのコンケーンFCに期限付き移籍をしてプレーしていたが、東南アジアの環境に身を置くことが自らをブラッシュアップした。


「タイでは基本的に食事は屋台で採る形だったんです。タイだけでなく東南アジアは自炊の文化があまりないので、そうせざるを得ませんでした。焼きそばやチャーハンなどメニューが限られるので、どうしても栄養が偏ってしまう。それをどうやって補うか、タイでは色んなことを考えながら日々、過ごしていたんです。そこでの経験は、日本に帰ってきてからも大きく役立っていると思います」


サッカーの試合ではどんなにチームの中心選手であろうとも、1試合のなかでボールに触れるのは僅か2~3分ほどである。つまり、それ以外の時間はスペースへと走り込んだり、相手選手と激しく位置取りを争ったりと、肉体の強さがモノを言うことが少なくない。中原選手は技術力の高い選手であり、ボールを持つ場面での能力は充分にある。だからこそ長所を伸ばしつつ、課題とも言える肉体の強化に取り組み、その成果が見事に花開きつつある様子である。テクニックがあって、フィジカルも強い。そんな申し分のない選手へと成長をしている最中だ。

栄養補給は「ブイ・クレス」。

ブイ・クレス×コンサドーレ【榊翔太選手】

「タイにもブイ・クレスがあれば良かったのになあ」と言って笑う中原選手。タイでは栄養補給に悩んだぶん、その知識も高まったとのこと。「でも、ブイクレスを飲めばそのほとんどが一発で解決されてしまいますね」とも続けてくれた。現在では練習後や筋力トレーニング後にブイ・クレスを飲んで体をより鍛えているとのこと。「やはり体が強くなければ、どれだけボール扱いがうまくても試合には出られない。これからもブイ・クレスを飲んで、しっかり戦える選手になっていきたい」とさらなる飛躍も誓ってくれた中原選手。将来の日本代表選手の成長ぶりに、是非とも注目したい。

 

(文・写真/斉藤 宏則)

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