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Vol.5 注目選手インタビュー!

 世界中のファンを魅了するプロサッカー。ひとつのボールを巡って広いグラウンドを駆け回り、激しく肉体をぶつけ合う男たちの戦いぶりはタフでハードと言うより他はない。

 そんな男たちの日々に目を向けていくと、その内容の激しさゆえ、1日あたりの練習時間は2時間ほど。芝生の上が職場でありながらも、1日のうちのほとんどの時間はグラウンドの外で過ごしていることになる。つまり、ある意味では「グラウンド外」にこそ、彼らの肉体を形成、維持するための真の秘訣が潜んでいると考えることもできる。この「Meet Up Magazine 2015|ブイ・クレス×コンサドーレ札幌」では、そんな選手たちのグラウンド外での隠された闘いに迫っていく。

♯6 進藤 亮佑選手

進藤亮佑選手
※掲載内容は2015年11月公開当時のものです。

 Jリーグ・アンダー22選抜。なかなか耳慣れない名前かもしれないが、ひとつのチームの名称である。2014年より新設されたJ3リーグに所属しており、J1、J2リーグに所属する22歳以下の選手がその都度、十数名ほど招集されて試合を行うチームだ。その存在目的としては、所属クラブでなかなか出場機会を得られていない選手に対して実戦経験の場を提供することで、適切なレベルアップを促そうというものである。どれだけ才能、能力があろうとも、公式戦に出場して厳しい戦いを経験しなければ、その実力は充分に開花しない。やはり「プロは試合に出てナンボ」。若い選手のさらなるレベルアップを目指して着手されたアイデアだ。

 もちろん、コンサドーレからも毎週のように若手選手がこのチームの試合に招集され、実戦経験を積んでいる。ただし、ホームタウンを持たないこのチームはすべてをアウェイゲームで戦うとともに、試合会場も秋田県や富山県、沖縄県など多様であり、ときには単身での長距離移動も求められる。そうしたなかで今回は、そのアンダー22選抜に今季ここまで十数試合の参加をしているDF進藤亮佑選手に、そこで得られる貴重な経験と、様々な状況で試合をしてきたなかでの体調管理のエピソードなどを聞いてみた。

 未来のコンサドーレさらには日本サッカーを背負う若者が、どういった意識で取り組んでいるのか、注目に値する。

遠征も想定しながらの体調管理

ブイ・クレス×コンサドーレ【古田寛幸選手】

「アンダー22選抜のメンバーが決まり、各クラブに通達、そして僕ら選手に伝えられるのがだいたい木曜日あたり。もちろん、所属チームであるコンサドーレで試合に出るために調整、アピールをしていくことが第一ではあるのですが、週の中ごろからはアンダー22選抜に招集されたときのことも少なからず想定しながら体調管理をしていくことになります。

コンサドーレがホームゲームだとしても、アンダー22選抜に招集された場合は飛行機で移動をしなければなりませんから。試合が日曜日のデーゲームの場合は金曜日の夜に集合場所となるホテルに到着できるように、日曜のナイトゲームの場合は土曜日のお昼頃に集合する形がほとんどですね」

 

 言葉で聞くとあまり感じ取れないかもしれないが、あらためて考えてみると、週末に自分がどちらのチームで試合をするのかが確定していない状況というのは、なかなかタフなものだと言える。そうしたことも含めて、多くの経験値を得られるということなのだろう。そして冒頭でも記したように、よりタフさが求められるのは移動面だろう。

コンサドーレの試合でアウェイゲームに遠征をする際は、クラブハウスに横づけされた専用バスに乗り込むと、飛行機移動こそ挟みながらも基本的にはスムーズに敵地にあるホテルに到着することができる。しかし、各チームから選手が集められるアンダー22選抜では、移動は基本的には単身だ。遠征用の荷物を自ら抱えての旅路だ。

移動時の栄養補給も気を緩めない

「移動はもちろん、すべて公共の交通機関です。電車を乗り継いで新千歳空港に行きます。そこから試合会場がある地域まで、ちょうどいい時間帯の便があればいいのですが、そうでない場合はひとまず羽田空港まで飛行機移動。

そこから再び電車で都心まで出て、そこから新幹線などを乗り継いで行きます。富山県での試合の際もちょうどいい直行便がなかったので、飛行機と新幹線を乗り継いで移動しましたよ。確かに疲れるときもありますが、移動も結構、楽しいものですよ」

 

 あらためて記すことではないのかもしれないが、やはりアウェイゲームというのは過酷だ。それも単なる遠征ではなく、重い荷物を持っての単身での遠征である。首都圏クラブなどの選手よりも、試合前にかかる負荷は間違いなく大きいはず。そうした部分の対策はどのようにしているのだろうか。

 

 「移動中の栄養摂取については常に考えていますよ。移動とはいえ、やはり疲労はしますし、体力も消耗する。ですから、小まめに栄養補給をして体に疲労を蓄積させないことを心がけています。基本的には、空腹になるタイミングを作らないようにしています。天候や道路状況などによっては、想定していたよりも移動時間が長くなってしまう可能性もありますから、しっかりと食べ物や水分などを揃えておいて、少しでもいいコンディションで集合場所に到着できるように最善の努力をしています」

 

ブイ・クレスが旅路のパートナー

 試合だけでなく、移動中の栄養補給についても熟慮する。あらためて、アンダー22選抜での戦いというのは、若い進藤選手に計り知れない経験値をもたらしているように思う。そして、そのなかで進藤選手の遠征を力強くサポートしているのがブイ・クレスだという。

 

 「ブイ・クレスは僕の旅のパートナーなんです。アンダー22選抜に選ばれたことが決まると、クラブハウスから何本か寮に持ち帰って、自室の冷蔵庫に入れるんです。旅の途中では思い通りに食事が採れない可能性だってあるわけですから、そうしたときにブイ・クレスがあると本当に心強いですよ。栄養の部分は心配せずに済みますから。でも、冷蔵庫に入れてあるので、時々、出発のときにカバンに入れるのをつい忘れてしまいそうになることもあるんです(笑)。そのときは、慌てて部屋に取りに戻ってます」

 

 試合というのはスタジアムやテレビに映る90分間だけだとばかり思ってしまいがちだが、実際にはその90分間のために膨大な準備時間や努力が積み重なっていることを進藤選手は再確認させてくれた。二十歳前後の年齢というのは、それこそ体つきがグッとたくましくなるタイミングでもあるだけに、そこでの栄養摂取というのはあまりにも重要である。

この2015年シーズンも残りあと僅かとなってきたが、今後もブイ・クレスとともに進藤選手はたくましく厳しい戦いを乗り切ってくれることだろう。折しも、このインタビュー日は週末に行われるアンダー22選抜の遠征に出発する直前。この日も進藤選手はブイ・クレスを手に、「頑張ってきます!」と元気にクラブハウスを飛び出していった。

 

(取材担当・文/斉藤 宏則)

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